根管治療においてパーフォレーションをした歯はその穴が感染源となるため、必ず処置が必要となります。
しかしながら、パーフォレーションリペアに必要な知識があっても実臨床においてマイクロの利用に慣れていなければ、マイクロの設定や必要な材料等に迷いを感じ処置に不安を覚える先生方もいらっしゃるのではないかと思います。
そこで本ウェビナーでは、東京都で開業されている日本顕微鏡歯科学会理事の笠原明人先生より、パーフォレーションリペアに必要な環境を踏まえてどのように処置を進めていくかお話いただきます。
パーフォレーションリペアに不安を感じられる先生に加え、マイクロを導入されたばかりの先生やこれからマイクロを利用される先生に向けても参考になる内容となるはずです。ぜひご覧ください。

※お申込み後2025年3月31日までご視聴可能となります
※決済方法：クレジットカード（Mastercard、Diners Club、Visa、American Express、JCB）